ラディエンス・ ヒーリングにようこそ

スケジュール

2024年 8月14日(水) 〜 16日(金)

アンマ来日会場「ベルサール高田馬場」にて直接ヒーリングを実施、遠隔ヒーリングの受付を行います。

2024年 9月 15日〜 30日

アムリタプーリアシュラム(インドのアンマのお寺)で直接ヒーリング、遠隔ヒーリングの受付を行います。

ラディエンス・ヒーリングについて

宇宙は、最も高い波動“神の愛のエネルギー”に満ちています。それは神の恵みで、白く輝く“愛の光”として常に万物に降り注いでいます。

この神聖な“愛の光”のエネルギーによる癒しと浄化によって、私たちの体・心・魂にポジティブな影響を与え、本来持っている自己治癒力を高め、病気の諸症状やストレスを緩和する作用もあります。

そして私たちの波動を高めて、オーラの輝きを取り戻し、自己の本質である愛や平安を思い出させてくれ、日々穏やかで幸福に過ごせるように助けてくれます。

これは、ただ単に身体面の健康をもたらすのみではなく、内面に於ける精神面・感情面、思考、霊性面にポジティブな影響を与え変化を促してくれます。これはまさに神からの“贈り物”です。  

自己の意識と波動を高めることで心に平安が戻ると、あなた自身のエネルギーはポジティブな波動を放ちます。それは人・自然・世界に平和をもたらします。そしてこれは、地球に対して私たちができる貢献の一つです。

ラディエンス・ヒーリングのエネルギーを受け取る方法として、 直接グループ・セッションと遠隔ヒーリングがあります。 どちらもアンマ公認のヒーリングです。

デヴァナンダとプージタについて

大分県大分市で修験道場の道主として、30年以上の経験を持つ、岐津経生(デヴァナンダ)と岐津寛洋(プージタ)は、共に日本古来の山岳信仰の修験道の行者(修行僧)です。

デヴァナンダは長年にわたる厳しい修行を経て、ある時神から特定の修行を行うようにご指示をいただきました。その修行を終えた後、神から人々を救済する力と “愛の光”を授かりました。       

デヴァナンダのそばで、長年多くの厳しい修行を積んでいたプージタもこの時、同じ力とエネルギーを授かりました。以来、二人は日本で数多くの人々のために神から授かった“愛の光”による癒しを長年行ってきました。

その後、人道活動家シュリー・マータ・アムリターナンダマイ・デーヴィー(通称アンマ)のされていることに感銘を受け、自分たちも何かさせていただきたいと思うようになりました。そして、“愛の光”による癒しの祝福を受け、名前をラディエンス・ヒーリングと変えて、慈善活動の為に奉仕でヒーリングを行うようになりました。

2007年にデヴァナンダが入滅した後、プージタはヒーリングを止めていました。しかし、アンマの勧めと祝福をいただいたことがきっかけでヒーリングを再開し、現在もデヴァナンダの遺志を引き継いで世界中の数多くの人を癒しています。

デヴァナンダ(岐津経生)について

1940年に日本大分県大分市で生まれました。子供の頃から人並み外れた霊感と直感力があり36歳の時、修験道の行者に出会ったことがきっかけで行者になりました。人々を救済するため長年にわたり、多くの厳しい修行を積み重ねた結果、1983年43歳の時、大分市に修験道場(宗教法人龍神道場)を設立しました。

1985年 木曽御嶽山を開いた修験道の普寛行者(木食聖者)の子孫である天台宗の高僧小沢徳忍上人の直弟子となり、数多くの行法を学び習得しました。尊師徳忍上人の亡き後、真言宗の高僧稲谷上人と出会いによって、さらに多くを学びました。デヴァナンダは厳しい修行よって得た法力と密教の加持祈祷の修法や護摩修法等で、悩み苦しむ人々を救済していました。

1993年 神から特定の修行をするようにとご指示がありました。修行を終えた時、デヴァナンダは手にエネルギーを感じ、神から人々を救済する力と“愛の光”を授かりました。以来、長年の間、日本で健康問題を抱える数多くの人々のためにヒーリングを行っていました。

1996年にアンマと出会い、その後サンラモンアシュラムに行った時にアンマのされていることに感銘し自分も何かさせていただきたいと思いました。数年後にアンマからヒーリングの祝福をいただき、年に数回インドでヒーリングを行いました。2006年に修験の道場をアンマにドネーションし、インドに住みアメリカツアーに参加し、各都市で人々を癒す奉仕を行いました。

日本に帰国していた際、体調を壊し2007年9月28日に天命を全うし安らかに入滅しました。  デヴァナンダは人々が幸せになることを神に祈り続け、三十年間修験道の厳しい道を歩みました。彼は常に「人を助けたい」と強く思っていました。ですから、その為に彼は厳しい修行を積み重ねました。その行者として生きた中で “自己犠牲”を実践し、肉体を離れるまで人々に誠実さや思いやりを示しました。その精神性はプージタに引き継がれ、ラディエンス・ヒーリングを通じて現在も世界中の数多くの人を癒しています。

『デヴァナンダが遺した言葉』  アンマの恩寵と祝福を支えに、アンマの大切な帰依者の身体と心を癒すためのカルマ・ヨガをする事に大きな喜びを感じて、奉仕を実践できる事を生きがいにしています。
※ デヴァナンダの名前の意味は神々の祝福。 ※ 修験道(しゅげんどう)とは、悟りを得ることを目的とする日本古来の山岳信仰が仏教に取り入れられた日本独特の宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、超自然的な能力「力」を得て、人々の救済を目指す実践的な宗教です。修験道の実践者を行者(修験者)という。

プージタについて

1951年に日本大分県大分市で生まれました。33歳の時、デヴァナンダと結婚。半年後、デヴァナンダのすすめで、高僧小沢徳忍上人から得度を受けました。デヴァナンダのそばで、行者としての影響を多く受け、数々の厳しい修行を積んできました。
大分市にある修験道場の副道主として30年以上の経験を持つ、天台宗の修験道の行者です。

1993年デヴァナンダが神から人々を救済する力と“愛の光”を授かった時、神から人々を救済する力と“愛の光”を授かりました。以来、長年の間、日本で健康問題を抱える数多くの人々のためにヒーリングを行っていました。

アンマとの出会いは1996年3月にある会場で偶然目にした雑誌の表紙に載っていたアンマに強く惹かれました。それ以来雑誌を見ては「お会いしたい。どうすればお会いできるのだろう」とアンマのことを毎日考えていました。 2ヶ月後、以前インドで知り合った知人の紹介で、当時東京のMAセンターから手紙が届きました。アンマ来日の手紙でした。横浜にアンマが来られる!私はデヴァナンダと友人数人を誘い、横浜のアンマのプログラム会場に参加しました。
当日プログラム会場に入って来られた人道活動家シュリー・マータ・アムリターナンダマイ・デーヴィー(通称アンマ)を見た時、慈愛であふれたお方であると感じました。その強い印象をいまでも昨日のことのように思い出します。
アンマのダルシャン(抱擁)を初めて受けてとても感銘し、それからはアンマが来られるのを楽しみに、毎年アンマ来日プログラムにデヴァナンダを誘って参加するようになりました。

2000年アメリカのサンラモン・アンマプログラムにデヴァナンダと二人で参加した時、アンマが恵まれない人々に幸せを与えるために慈善活動をされていて、自らを捧げていることを知って心を打たれました。そして、アンマの為に何かしたいと思いました。

2004年に神から授かった“愛の光”の癒しを奉仕として行うことをアンマから祝福していただき、私たちはヒーリングの奉仕を始めました。以来、ラディエンス・ヒーリングと呼び名を変え、アンマの導きによって、アメリカやインドをはじめ世界中の数多くの人々を癒すようになりました。

2007年にデヴァナンダ入滅した後、私はヒーリングを止めていました。しかし、翌年2008年にアンマから「ヒーリングを続けてください。そしてアメリカツアーに付いてくるように。」とヒーリングの再開を勧められ祝福をいただきました。
この時、人々を癒すことが自分に与えられた役目であると強く感じ「神とアンマに自分を捧げて人々に奉仕し使命を果たそう」と決意しました。

翌年2009年アンマ来日プログラムの時からヒーリングを再開し、遠隔ヒーリングもアンマの祝福をいただきました。
以来、エンブレイシング・ザ・ワールドを支援する奉仕(セヴァ)として、毎年アンマ来日プログラム。北アメリカ全米ツアーに参加して各都市のアンマプログラム会場。そして9月と12月(各約1ヶ月)はインドのアンマの寺院「アムリタプーリ」に滞在して直接グループ・セッションと遠隔ヒーリングを行っています。

アンマのご指示で、2007年から日本のMA大分瞑想道場(旧龍神道場)住みながら、直接グループ・セッション、遠隔ヒーリング、サットサンガ、スワミジプログラムなどを行いながら、現在も大分MAセンターの管理をしています。

デヴァナンダから数多くの修行、“自己犠牲”、誠実さなどの精神性を学びました。そしてアンマとの出会いによって、さらに多くの精神性を学び、導きをいただいたことで現在の私があります。ラディエンス・ヒーリングを通して皆様が愛と平和で満たされますようにプージタは日々お祈りしております。

「遠隔ヒーリング」〈アンマ公認の癒し〉

~天使のように輝く人に~

独自の方法による遠隔ヒーリングの技術は年間300日(300回)、日々継続的に“愛の光”のエネルギーをお送りいたします。これによって、あなたご自身が内側から輝く人に変化していきます。

日常の生活を変えず、特に時間を意識する必要なく、毎回30分間シャワーを浴びるように”愛の光”を自動的にあなたが無意識のうちに日々受け取ることによって、直接グループ・セッションでは得られない効果の持続性が生じてきます。  

癒しの“愛の光”を日々受け続けていくことで、あなたの波動がゆっくりと高まっていきます。このエネルギーによる深い癒しは、本来持っている自己治癒力を高め、病気の回復を早め、ストレスを緩和するなど、いろいろな影響をもたらします。体の諸症状を改善していく中で、気力や体力も増してきます。  そして徐々に心配や不安感なども徐々に薄れて、本来ご自身が持っている優しさや明るさを取り戻し、心が落ち着いて暮らせるようになる方が数多くいます。
心の内面に穏やかさや平安を得て集中力も増してくるので瞑想や霊性修行の助けになります。  

長年遠隔ヒーリングを継続して受けていくと徐々にあなたご自身の波動が高くなりオーラもポジティブなエネルギーを放ち輝いてくるので外見的に第一印象が好感度の高い人になっていきます。 目の輝きが増し、自然な笑顔が戻るので明るく若々しく見え、シャワーを浴びた後の様な美しさやスッキリ感のある人になっていきます。

より良い人生へ 純粋でポジティブな“愛の光”エネルギーのサポートを継続して受けることで、ゆっくりと幸運な人生に変化します。これは人生に変化を求めている人にとって一つの助けになるでしょう。

幸福で運の良い人生を過ごしている人、成功している人、精神性の高い人は、波動が高く前向きでポジティブな思考を持っています。   

私たちはエネルギー体(波動)です。同様にあなたの思考もエネルギー(波動)です。ですから、ポジティブな思考であれば、ポジティブな思考な人と出会い、ポジティブな出来事が起こります。
結果、人間関係も良くなる、仕事や商売も成功する、努力したことが人から認められるなど、思うように物事が進み、内面にも変化が生じて、幸福や運が良いと感じることが多くなってきます。

反対にネガティブな思考の人は同じネガティブな思考人と出会い、運の良くないことや困ることも起きてきます。ですから、あなた自身の波動を高め、ポジティブな思考を保つことは大切です。 しかし、ご自身で波動を高めることは努力が必要でなかなか大変です。  

独自に開発したこの遠隔ヒーリングを、継続して受けている間は“愛の光”のエネルギーのサポートを維持することができるので、ゆっくりですが楽に波動を高めることが出来てそのポジティブなエネルギーを保ちあなたの人生に変化を起こすことが出来ます。

遠隔ヒーリングを受けながらご自身で出来ることは、ポジティブな思考や行動を常に心がけることが大切です。このことによって、さらに幸運へと近づいていくことでしょう。  

遠隔ヒーリングを3年以上継続して受けている人々からは、
* 家族で受けています。みんな穏やかになり仲良くなってきています。
* 考えすぎによる心配や落ち込みが少なくなりました。
* 疲れても回復が早くなり、気力があるのでがんばれています。
* 困ったことがあっても物事がスムーズに動いて、状況が以前より良くなってきている。
  といった声を聞きます。
“愛の光”の良さを知り20 年以上受けている人たちが数多くいます。

遠隔ヒーリングについて詳しく

* 一年契約を申し込まれた方は、遠隔ヒーリングを年間300回日々受け取ることが出来ます。
* プージタは、お申し込み者の方が「健康・平安・幸福へと導かれ素晴らしい人生になりますように」日々御祈念し、心を込めて“愛の光”のエネルギーをお送りしています。
* 即効性のあるものではありません。
* 直接グループ・セッションと違い、エネルギーを感じることはありません。
* 遠隔ヒーリングを受けている期間中は“愛の光”のエネルギーのサポートが持続します。
* プージタは毎週日曜と月一度(不定休)の休み以外は、海外にいても日々遠隔ヒーリングを送り続けています。
* 乳児・子供から高齢者まで、どなたでも安心して遠隔ヒーリングを受けることができます。
* 病歴の長い方は数年継続して受けることをお勧めします。

【注意事項】  

ラディエンス・ヒーリングは、これまでのヒーリング体系のいかなるものにも属するものではありません。しかし、それと同時に西洋医学、アーユルベーダ、鍼灸、マッサージなど治療法と対立するものではありません。他の治療等を受けながらでもラディエンス・ヒーリング(直接グループ・セッション・遠隔ヒーリング)を受ける事ができます。
ラディエンス・ヒーリングは医者や医療機関の代わりになるものではありません。プージタ及びスタッフは医学的アドバイスをする事はできませんので、このような事に関しては担当の医者にご相談ください。

[よくある質問]


遠隔ヒーリングの時間は?

これは、時間を合わせてエネルギーを感じて受けていただく方法ではありません。 プージタは、年間4ヶ月の間、アンマと過ごす時間を大切にしています。その時は海外で移動する場合もあります。また各国の方が遠隔ヒーリングを受けているので時差の関係上、時間を合わせる方法は行っていません。 時間を合わせないことで“愛の光”エネルギーを受け取っている実感がない方もいるかもしれませんが、日々遠隔ヒーリングを行なっていますので安心して受けてください。

 

遠隔ヒーリングの受け方は?

遠隔ヒーリングを受けるにあたり、今までの日常生活を変える事はありません。特別に何かするとか、エネルギーが送られてくる時間を気にしたり感じたりする必要はありません。日々“愛の光”とプージタの“祈り”が自動的に継続して送られてきます。何の努力の必要なく受けられます。

 

相手が知らなくても遠隔ヒーリングは出来ますか?

遠隔ヒーリングを受ける方は、受け方や時間を気にする必要はなく、また、エネルギーを感じる必要もありません。申込者のお写真を通して遠隔ヒーリングをしています。 ですから、幼児から高齢者まで相手が知らなくてもお写真があれば、“愛のプレゼント”として贈ることもできます。それは人を助ける為の愛の行為なので、相手が知らなくても遠隔ヒーリングはできます。

 

遠隔ヒーリングのエネルギーを感じることは出来ますか?

この遠隔ヒーリングはエネルギーを感じる・体験するやり方では行っていません。
しかし、遠隔ヒーリングを長年受けている方の中にはエネルギーに敏感な方がいて、日々エネルギーが確実に届いていることを感じている方が多くいます。

エネルギーを感じたい・体験したい方は、直接グループ・セッションをお受けください。

 

何か副作用はありますか?

“愛の光”エネルギーは、純粋でポジティブなエネルギーなので無害です。
直接グループ・セッションを受けるとエネルギーによる癒しと浄化の作用で、私たちの体に蓄積されていた否定的(ネガティブ)なエネルギーが吐き出される場合があります。それは心身の改善のために、気だるさ、眠気、痛みやなど、良くないと思えるような症状が一時的に出てくる場合があります(膿が出た後は良くなるようなことです)。こういったことを感じた場合でも心配はありません。好転反応であなたがエネルギーを受け入れ、エネルギーによる心身の改善のプロセスが開始したというサインです。

ラディエンス・ヒーリングと西洋医学を一緒に受けることで、問題が起こりますか?

デーヴァナンダとプージタは長年、医者と医学専門家たちと相談しながら行ってきました。特に病がかなり進行していて手術が必要な場合、もしくは西洋医学的治療が必要とされる症状などに対しては西洋医学の重要性を認めています。
プージタは西洋医学の処置をとっている患者でもヒーリングを施します。他の治療をしている人たちでもラディエンス・ヒーリング(直接グループ・セッション・遠隔ヒーリング)を受けることができ、それらの治療と摩擦を起こすことはありません。このヒーリング・エネルギーは、術後・抗がん剤・放射線治療後の副作用を軽減する助けをし、より安全な回復を経験する方が多くいます。

重要な医療について

病気の症状が深刻な場合、または深刻になってきている場合は、即刻あなたの医師の意見を聞いてください。
ラディエンス・ヒーリングは重症や緊急医療の代わりではありません。プージタもスッタフも処方薬又は他のどの治療に関しても、いかなる診断もすることができません。
現在、日本においては薬の多剤併用による身体への弊害が多数報告されており、これにより元々の疾患が深刻になっているケースが多くあります。これも副作用に詳しいドクターに相談することをお勧めします。